顎ニキビと病気

10代から20代にかけてできるニキビは青春のシンボルとも言われて大半は見過ごされますが、実は病気が隠されている事もありますから要注意です。
通常は成長と共に減っていきますが、30代すぎても残っている人をみかけます。
実際ににきびができる箇所を一目みれば体内のどこにトラブルを起こしているかが判断できるのです。

特に顎ニキビは要注意です。
なぜなら胃または小腸に病気を持っている可能性があるからです。
また婦人科系統の病気を持っていても発症します。
もちろん命に関わるほどの重篤なものではありませんが、放置していても自然と完治するというものではありません。
たとえば子宮筋腫や子宮内膜症をあげる事ができます。
病気から生じるニキビは黒っぽいですから遠目でも気がつきます。
中高生でもこうしたニキビが出ますが、この場合は皮脂の分泌が活発ゆえに、古い角質が毛穴を塞いでしまう事から発症しているので、洗顔をこまめにしていれば目立たなくなりますが、大人のニキビはそうはいかない事に気づきます。
気づいたら早めに内科もしくは婦人科での診察を受けてみてください。

では他の部位にできたものはどうかと言いますと、こめかみから額にできたニキビは、食生活の質低下・ストレス・肝臓疾患などが疑われる事に対して鼻筋にできたニキビは肺や大腸の不調が疑われます。
右頬にできたらストレスや食生活の質低下、口周辺は胃腸トラブルの可能性があります。
というように、健康不良のサインが顔に顕著に表れやすいですから、生活を見直してみる事をおすすめします。
今回はそのような顎ニキビのお話です。

Copyright © 2014 顎ニキビの直し方 All Rights Reserved.